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診療情報管理専攻

患者さま一人ひとりの診療情報を分析し活用していくことで、医療の安全管理や病院の経営管理に関わり、地域や日本全体の医療に貢献する「診療情報管理士」。
その受験資格が得られる、西日本の短大で初めての診療情報管理士養成校です。

診療情報管理士へのステップ

教員からのメッセージ

正しい診療情報を提供し、高い専門性を発揮できるような診療情報管理士をめざしましょう。

診療情報管理士は診療記録を読み取り、病名や医療行為に対してコーディングを行います。また、診療情報のデータ分析・統計を行い、医療機関の経営にも関わるので、診療報酬点数などの専門知識に加え、医学的知識も必要になります。専門知識と優しい心を身につけ、医療界に貢献しましょう。

専攻科 准教授 有吉 澄江

カリキュラム(専門教育科目)

専門科目

医療情報学 分類法演習Ⅲ・Ⅳ インターンシップ(診療情報管理実習)

就職対策講座

DPC/PDPSⅠ・Ⅱ がん登録 電子カルテシステム実務演習Ⅰ・Ⅱ
診療情報管理システム実務演習Ⅰ・Ⅱ 医療英会話

受験対策講座

臨床医学特講Ⅰ~Ⅲ 臨床医学用語特講 医療管理特講Ⅰ・Ⅱ
医療統計学特講 医療情報学特講 診察情報管理特講Ⅰ・Ⅱ
分類法特講Ⅰ・Ⅱ

授業紹介

電子カルテシステム実務演習Ⅰ・Ⅱ
医療界のIT化とともに、電子カルテが急速に普及しています。患者情報の登録から医師の指示による医療秘書の代行業務~会計まで体験します。

診療情報管理システム実務演習Ⅰ・Ⅱ
患者さまの診療情報を病院内のあらゆる部門で共有することにより、待ち時間の短縮など患者さま・病院側にさまざまなメリットが生まれます。そのために、情報のシステム登録が重要となります。
インターンシップ/診療情報管理実習
夏季休業中に実施する病院実習に必要な知識と、社会人としての心構えを学びます。模擬病院では、模擬患者カルテや電子カルテ、診療情報管理システムを使用して、疑似体験ができます。
分類法演習Ⅲ・Ⅳ
医療事務コース2年次に学習した分類法演習Ⅰ・Ⅱの復習と、関連する問題集に取り組み、診療情報管理士認定試験の合格をめざします。


卒業生からのメッセージ

実践的な授業ばかりだから、医療の現場ですぐに活躍できそう!
診療情報管理士をめざして頑張ります!
2013年4月専攻科入学 大野 亜里紗さん
島根県/県立浜田高等学校出身

先輩からのメッセージ

診療情報管理の仕事は、病院のスタッフをつなぐ仕事。
皆から頼られる人になれるよう、幅広い知識を身につけたいです。

山田 繭さん(2011年 卒業)医療法人 社団 井野口病院 勤務

病院全体の仕事の流れを把握するため、午前中は医事課で受付や会計窓口の業務を、そして午後からは診療情報管理室で働いています。診療情報管理室では、電子カルテや同意書などの必要な書類がきちんと入っているかスキャン確認をしたり、退院された患者さまのカルテの記録監査などをしています。電子カルテの記載内容は、わずかなミスが患者さまの命に関わる事故につながってしまうかもしれません。だから常に緊張感を持って取り組んでいます。この仕事をやっていて良かったと思うのは、統計の出し方や資料作成など、自分で考えたものがきちんと形にできた時。その資料が病院の経営に役立てば、とてもうれしいです。これからも医療情報技士の資格にチャレンジするなど、幅広い知識を持ち、他部署の方からも頼られる人材になっていきたいです。