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2018.11.02

"平成30度中国地方発明表彰"にて本学教員が発明奨励賞を受賞しました。


平成30年10月31日に中国地方発明表彰式が岡山市で開催され、この席で食物栄養学科の岡崎尚教授が発明奨励賞を受賞しました。
この発明は、広島県職員として在職中の平成15年に「調味料の製造方法」(特許第3475328号)として登録されました。高い静水圧下では微生物は発育できず、プロテアーゼなどの酵素反応は促進されることを応用したものです。ナンプラーなどの魚醤油の発酵には1年以上かかること、また腐敗防止に20%の食塩を加えることが必要でしたが、この発明によって食塩無添加、2日間で発酵を終えることができ、画期的な技術でした。現在、付加価値の高いカキ分解エキスやかき魚醤の製造に活用され、平成28年から本学でかき魚醤を使った料理や加工品の開発を、食物栄養学科の学生と一緒に取り組んでいます。