幼稚園で「給食管理実習!」
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食物栄養学科 栄養管理コース1年生が幼稚園へ給食を提供する「給食管理実習Ⅰ」をご紹介します。
秋から冬が旬の食材を使った献立を学生が考え、調理しました。学生は栄養士班と調理員班に分かれて作業を行います。
◆給食1回目 11月7日
献立
おにぎり
照り焼きチキン
付け合わせ野菜(ほうれん草)
切り干し大根のサラダ
スイートポテト
学生は初めての給食実習で緊張していましたが、園児さんが「お姉ちゃんおいしい!」と言ってたくさん食べてくれました。園児さんの「おいしい」は学生がやりがいを感じるきっかけとなりました。
◆給食2回目 11月21日
献立
白ごはん
鯖の塩焼き
付け合わせ野菜(いんげん、豆苗)
筑前煮
チーズ蒸しパン
栄養士班の時は調理員班にしっかりと指示を出せるよう、特に事前準備をしっかりと行うことが大切だと実感していました。実習を主体的に行うことで責任感が強くなっています。
◆給食3回目 12月5日
献立
ごはん
鰤の甘酢和え
小松菜の和え物
味噌汁
みかんミルク寒天
全ての料理で喫食率が良く、野菜がたっぷり入った味噌汁をたくさんの園児さんがおかわりをしてくれるほどでした。一般的に幼児期は野菜嫌いが多い傾向にありますが、野菜もしっかり食べてもらいたいと献立を考え調理した学生は、達成感を感じていました。
◆給食4回目 12月12日
献立
ケチャップライス
鶏のから揚げ
付け合わせ野菜(ブロッコリー、人参)
かぼちゃサラダ
コンソメスープ
プリン
前期最後の給食はクリスマスメニューにしました。カラフルな献立にしたことで「かわいい!」と楽しみながら食べてくれた園児さんもいました。また、野菜の切り方を工夫(星型にんじん)することでたくさん食べてくれたため、切り方や盛付けの工夫の大切さを実感していました。
この実習では園児さんと一緒に喫食する機会を設けています。自分たちが考え調理した給食を園児さんがどのように食べているか様子を見ることで、調理の際に切る大きさや食材の軟らかさを意識できるようになりました。対象者を意識して献立作成、調理することの大切さを体験から学ぶことができています。

