学生フォーラムで発表しました
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臨床検査学科3年 大西柚奈が2024年11月3日に鳥取市で開催された令和6年度日本臨床衛生検査技師会中四国医学検査学会(第57回)の学生フォーラムにおいて発表しました。フォーラムのテーマは「臨地実習の実際とこれから ―臨床参加型実習の新時代に向けて-」、大西さんは「臨地実習を通じて学び得られたこと」と題して発表しました。フォーラムでは中四国地区の養成校の学生6名のほか、技師会、卒業生、養成校教員、臨地実習施設それぞれの立場からの発表があり、新たな臨地実習の在り方について情報共有する貴重な機会となりました。発表者には学会長より感謝状が贈られました。





大西さんのコメント
臨地実習を通じて学び得られたことについて発表しました。学生のうちに学会発表する機会を頂いて、非常に良い経験となりました。ご支援いただいた臨地実習先の皆様、先生方に御礼申し上げます。