山陽女子短期大学|広島県廿日市市

インタビュー

SanjoきらりOG編 質疑応答 部分 FFクィーン 烏田 有実さん(1枚目左)

                                                 

聞き手
食物栄養学科 栄養調理コース   1年 堀野 こなつ

                                                   

小学生の頃、フラワーフェスティバルのパレードに参加し、そこで見たフラワークイーンに憧れて、幼い頃からの夢だったので、フラワークイーンとしてフラワーフェスティバルに参加しようと思ったのが応募のきっかけです。

                                                                      

どの場面も忘れられない思い出ですが、憧れていた花車に乗って、パレードに参加できたことが一番の思い出です。夢が叶ったのと同時に、沿道から多くの方に応援の声援・笑顔と元気をいただき、そのおかげで3日間やり切ることが出来たので私にとって大切な思い出です。

                                                           

調理に関する実習が沢山あることだと思います。実習が多いことで実践力が身に付き自信が持てました。和洋中の実習・給食実習など様々な実習があることで調理に多く触れることができ、楽しみながら学べたと思います。

                                                     

栄養士として働くための、知識や技術を身につけれるのはもちろんですが、卒業後も管理栄養士になる為のサポートがきちんとある所も魅力だと思います。細やかなサポートが学習面や就職等の面にも活かされていて、卒業後も先生方との交流が出来ますね。

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