パスタソースのレシピ開発を行いました
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食物栄養学科2年生「食品開発演習」の授業で パスタソースのレシピ開発とそのレトルトパウチの試作を行いました。この授業では県内産の食材を使うことで地域産業の活性化を目指しています。牡蠣、広島牛、江田島オリーブ、瀬戸内味噌など使い、何回も試作を繰り返してようやく完成しました。
1/24には江田島オリーブファクトリーに学生と一緒に出向いて、企業の方にも試食をしていただきます。どのような反応があるのか楽しみです。
なお、この授業は「ひろしま地域食材PR促進事業」の交付金で行いました。
★なお写真は、1/18に行った学内評価会の様子です。
